残業の当たり前になってる会社で残業をしない為に心掛けていた4つのこと
おはようございます、なおいです。
日本ではまだまだ残業こそ正義みたいな風潮が残っていますね。
前勤めていた会社も若干そういったものを感じる箇所がありました。
私は、残業嫌いです。ええとても。まあ好きな人はいないでしょうが・・・
できるだけ残業はしないと決めていたので月の平均残業時間は10時間を切っていました。
自身のノルマ+αの仕事量をこなした上で定時に帰るのであれば何も問題ないと思ってました。
そして他の人が残っているのに何で先帰るんだっていう会社全体の空気は本当に嫌でした。
そういう空気感を出す人の言い分は大体こんな感じのこといってました。
「納期が迫ってる仕事があって対応してる人が苦しんでるのに何で帰るの?」
しかし、そもそもなぜ納期が迫ってタスクが残業しないとこなせない量が溜まっているのかが私にとっては疑問で仕方ありませんでした。まあきっとこういう人は夏休みの宿題を最後の一週間で泣きながらやってたタイプです(悪口ですねこれは。。。)
では、自分がここまで残業しなくてすんだのはなぜかちょっと考えてみました。
すると4つに集約できたのでアウトプットしてみます。
1)最低15分前に出社する。
2)無駄にメールを確認しない。
3)それぞれのタスクにかかる時間を厳格に見積もる。
4)取り掛かってる仕事を途中でやめない。
長くなって来たので、理由は次の記事で書きます。
ではまた
各理由書きました。
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